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最終更新日 ◆4月21日 ホーム
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ファンケルグループ「もっと何かできるはず基金」と株式会社ファンケル様より計30万円の寄付を頂き「子ども弁当」事業への取り組みに使わせて頂きました。
この基金は、ファンケルの従業員のみなさんが、「働きながら気軽に参加しやすい社会貢献を目的とし、2007年に従業員による寄付活動として設立されたとのことです。
「子ども弁当」の事業が従業員の方の目に留まって、この寄付を受け取ることができました。
ありがとうございました!

私たちと一緒に活動を担ってくれる若者・学生のインターン制度を始めました。詳細は
activo https://activo.jp/s/u/120317
19歳 大学生 インターン参加「体験記」
3月から湘南まぜこぜ計画に参加し、4月から学習支援をしています。私は中学生の頃、学校に行けていない時期があり、一人で勉強するのに苦戦していました。そのため、同じような悩みを抱えている子供たちの力になりたいと思い、参加を決めました。
学習支援では、一緒に学習し問題を解いていくため、コミュニケーションの大切さを実感しています。活動していく中で、どうしたら心の距離が縮まるか考えています。まだ模索中ですが、まず私から歩み寄ることで、少しずつ子供たちも心を開いて話かけてくれるようになり、喜びを感じています。
人によって「居場所」はさまざまだと思います。子供たちが自己表現でき、自分の変化を恐れずに成長していける居場所作りのお手伝いができればよいと思っています。互いに刺激を受けながら、自分自身も成長していけたらと思います。
今後も自分の経験を生かし、子供たちが困ったときにいつでも頼れる存在でありたいです。













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