top of page

​最終更新日 ◆4月21日 ホーム

topics

​ファンケルグループ「もっと何かできるはず基金」と株式会社ファンケル様より計30万円の寄付を頂き「子ども弁当」事業への取り組みに使わせて頂きました。

この基金は、ファンケルの従業員のみなさんが、「働きながら気軽に参加しやすい社会貢献を目的とし、2007年に従業員による寄付活動として設立されたとのことです。

「子ども弁当」の事業が従業員の方の目に留まって、この寄付を受け取ることができました。

​ありがとうございました!

img01_edited.png
「みかじり文庫」紹介の記事が3/30付朝日新聞に掲載されました。
朝日新聞記事.jpg

​私たちと一緒に活動を担ってくれる若者・学生のインターン制度を始めました。詳細は 

activo https://activo.jp/s/u/120317 

19歳 大学生 インターン参加「体験記」 

3月から湘南まぜこぜ計画に参加し、4月から学習支援をしています。私は中学生の頃、学校に行けていない時期があり、一人で勉強するのに苦戦していました。そのため、同じような悩みを抱えている子供たちの力になりたいと思い、参加を決めました。
学習支援では、一緒に学習し問題を解いていくため、コミュニケーションの大切さを実感しています。活動していく中で、どうしたら心の距離が縮まるか考えています。まだ模索中ですが、まず私から歩み寄ることで、少しずつ子供たちも心を開いて話かけてくれるようになり、喜びを感じています。
人によって「居場所」はさまざまだと思います。子供たちが自己表現でき、自分の変化を恐れずに成長していける居場所作りのお手伝いができればよいと思っています。互いに刺激を受けながら、自分自身も成長していけたらと思います。
今後も自分の経験を生かし、子供たちが困ったときにいつでも頼れる存在でありたいです。

タウンニュース記事.jpg

「春からパル祭り」の記事が4/4付タウンニュースに掲載されました。

◀神奈川県のポータルサイト

「さぽなびかながわ」で当法人が紹介されています。

リーフレット表面.jpg
リーフレット裏面.jpg

​あなとつくる

まぜこぜコミュニティ

家でもない学校でもない・・・
寺子屋スタイルの子どもの居場所からはじまりました。

どの子も自分らしく居られる場所を必要としています。
そんな子どもと一緒に遊び、共に学ぶ
地域に暮らす色んな大人の顔を見せて下さい。
子どもの居場所は大人の居場所。
地域のコミュニティを再生するヒントが
未来へ続く景色が見えてくると思います。

そんな空間、個性的な居場所が

あちこちにあるオシャレなまち。
困ったときに、

ちょっと手助けし合えるまぜこぜコミュニティ。

一緒にはじめませんか。
まぜこぜ計画に参画ください。

Follow Us
  • Google+のソーシャルアイコン
  • Facebookの社会的なアイコン
  • White Instagram Icon
bottom of page